手帳を使い始めて仕事への効果を感じている先生。なのに、なぜかスッキリしない。その理由は、意外に簡単かもしれません。
6月・9月にやってくる教育実習。ご自身が担当教官になったらどうしますか?大変な数週間をできるだけ気持ちよく過ごすためのアイディアです。
1学期の大イベント修学旅行。パフォーマンスを落とさず無事に帰着するためにやっていたことや事前学習で「抱え込まない」方法をまとめてみました。
よくある「女の人生」が大嫌いだった私ですが、普通であることを自身に強いていた時期があります。人として何か足りない、乗り遅れている感じがする方に共有したい私のストーリーです。
「計画通りにタスクが終わらない」というお悩みは、意外なところから解消できます。問題はいたってシンプル。現実に即してプランを立ててみましょう。
自分以外の多数の人間を判断基準にする「他人軸思考」。これが強すぎると、気力や体力を度外視した無理のある働き方になります。ご自身を振り返ってみてくださいね。
新年度が始まると雪崩のようにタスクが押し寄せてきますよね。そのタスクの山を整頓しながら先を見通し、ストレスフリーに夏休みを迎えるために使える手帳術を紹介します。
教員の「やること」には種類があります。「やれば誰かが喜ぶこと」は、真っ先に削除してくださいと私は言っていますが、その理由とメリットについてまとめました。
あなたの24時間のうち、仕事がまったく関係ないのは何時間ですか?私が教員だったころに「平日3時間」勉強していたルーティーンについてまとめました。
「残業すれば/土日出勤すれば何とかなる」という生活は、正直本気でやめたい。でも、サクッと帰っていく先生は「違う生き物」に見えてしまう。もし、そのハードルが本当はかなり低いとしたら、乗り越えてみようと思いませんか?
楽しく健康に働きたい先生が通る第一関門は「諦める」。思いを断念するという意味ではなく、そのままの自分を明らかにするということ。無意識のうちに背負っていた荷物を、おろしていく考え方です。
仕事のタスク管理のために手帳を使っていませんか?ストレスフリーに働く生活を実現したいとき、手帳の使い方を見直すといいかもしれません。