新年度が始まると雪崩のようにタスクが押し寄せてきますよね。そのタスクの山を整頓しながら先を見通し、ストレスフリーに夏休みを迎えるために使える手帳術を紹介します。
教員の「やること」には種類があります。「やれば誰かが喜ぶこと」は、真っ先に削除してくださいと私は言っていますが、その理由とメリットについてまとめました。
あなたの24時間のうち、仕事がまったく関係ないのは何時間ですか?私が教員だったころに「平日3時間」勉強していたルーティーンについてまとめました。
「残業すれば/土日出勤すれば何とかなる」という生活は、正直本気でやめたい。でも、サクッと帰っていく先生は「違う生き物」に見えてしまう。もし、そのハードルが本当はかなり低いとしたら、乗り越えてみようと思いませんか?
楽しく健康に働きたい先生が通る第一関門は「諦める」。思いを断念するという意味ではなく、そのままの自分を明らかにするということ。無意識のうちに背負っていた荷物を、おろしていく考え方です。
仕事のタスク管理のために手帳を使っていませんか?ストレスフリーに働く生活を実現したいとき、手帳の使い方を見直すといいかもしれません。
やることリストや手帳を書いていても、実際に始めると想定していなかった作業がでてくることで予定より時間がかかって困るということ、ありませんか? タスクの具体化で時間を見積もる方法についてお伝えします。
「探す」「取り出す」「確認する」ちょっとした動作に時間を取られていませんか?ストレスなく、流れるように動くための机のレイアウトを紹介します。
よくしてもらったときに「すみません」が口をついて出てしまうことってありませんか。なぜ好意(厚意)をストレートに受け取るのが難しいのか、まとめてみました。
「ほどほどに」がわからず、いつも母から「頑張りすぎて心配」と言われていました。誰もが複数抱える「働きすぎる思考の出どころ」を見つけるヒントをお伝えします。
残業続きの先生に、最初にお伝えする「仕事を減らす判断基準」。それは「喜ばれる仕事」であること。笑顔のために働いている!という先生でも、タスクを削れる考え方です。
手帳を使っているのに、なぜか早く帰れない。それは手帳に遠慮しているから。文字通り「相棒」にするには、ここまで頼って大丈夫!というアイディアを紹介しました。