こんにちは。
先生の働き方を「らしさ」で再設計する
ライフコーチの蒼井櫻子です。
年末から現在にかけて、クライアントさんやフォロワーさんから
「CITTA手帳買いました!」
「春始まりのバーチカルにしました!」
という嬉しいご報告をたくさんいただいています。
新しい手帳って、開くだけでワクワクしますよね。
でも一方で…
「どう使えば正解なの?」
「白紙になったらどうしよう」
と不安を感じている先生も多いのではないでしょうか。
今回は、私が実際にやっている「挫折せず、手帳を最強の味方にするルール3つ」をまとめました。
大前提として、これは「私がやってみてよかったこと」です。
皆さんは「自分ならどうかな?」とイメージしながら読んでみてくださいね。
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24時間バーチカルの悩みといえば、書くスペースの狭さ。
そこに文章を書こうとすると、スペースが足りなくて嫌になってしまいます。
だから私は、自分だけの「略字(暗号的)」を使っています。
MTG(打ち合わせ)
yg(ヨガ)
F(修正)、M(作成)、BS(ブレスト)
MS(メール送信予約)、FU(フォローアップ)
新しい暗号を作ったときは、忘れないように手帳の端や、表紙裏の付箋に「凡例」を書いておきましょう。
「迷ったらここを見ればいい」という場所を1箇所作っておくと、手帳を書くハードルはグッと下がります。
私は3色ペン1本で全てを書き分けています。
黒:仕事や家事の「予定・計画」
青:自分時間や日記など「ワクワクすること」
赤:実際はどうだったか?という「実績」
特に大事なのが「赤の実績」です。
例えば、21時にお風呂に入る計画を立てていても、実際に入ったのは21時15分だったとします。
そんなとき、赤ペンで「21:15〜22:20」とリアルな時間を書き込みます。
これは自分を責めるためではなく、「自分を知るため」の赤色です。
「お風呂に入る前に、キッチンを片付けないと落ち着かないんだな」という自分の癖が見えてくれば、次からはその時間をあらかじめブロックする。
自分に怒る前に、「ほうほう、なるほどね」と自分を観察するわけです。
今年40歳になる私でも、自分の知らないことって意外とたくさんあって面白いですよ。
よく「これはどのページに書けばいいんですか?」と聞かれますが、実はちょっと困る質問です。
私のケースをお答えしますが、正直なところ…
「どこでもいいじゃん!自分がわかれば!」って感じです。
私の事例が、質問してくださる方にとってしっくりこないことも普通にあります。
…というか、私の手帳術を面倒くさいと感じる人がほとんどだと思うんですよね(;^_^A
人の手帳術を100%真似する必要はありません。
たたき台にするくらいでちょうどいいです。
ガントチャートや読んだ本リストを使いこなせなければ使わなくていいし、ToDoリストをどこに書いたっていい。
自分が必ず見る場所はどこなのか?で考えてみてください。
私は行動記録のほかに「思考や体調の記録」を書いています。
「今日は一日中眠いな」
「車に乗ると独り言が増えるな」
…といった、自分にしかわからないデータの積み重ねが、世界にひとつだけの「自分の取扱説明書」になっていくのです。
「手帳が続かない」「真っ白なページがある」と嘆く方がいますが、実は白紙こそが記録です。
非現実的なポジティブ思考で言っているのでも、励ましでもなく、本当に「書けないこと自体がデータ」だと思っています。
週末にセッションが立て込んで電池切れしたときは、手帳が真っ白になります。
日記も書けません。
でもそれは「今週は限界まで頑張ったんだな」という動かぬ証拠。
ここから「週末は、教員時代と同じで体力がギリギリになる」とわかれば、週末には頭を使う作業を入れない。
平日の作業のやり残しを片づける予備日にして、作業がなければ家のことをのんびりやりますし、お昼寝もします。そうやって、自分を守るんです。
手帳は自分を縛るものではなく、自分を守り、良いパフォーマンスをするために書くものですから。
手帳のルールなんて、年度の途中でいくらでも変えていいです。
書き方が変わるのは、あなたが試行錯誤した証拠。
自分のために生きた証です。
完璧を目指さず、まずは自分なりのベースを作るところから始めてみませんか?
現在、3月から始業式までの期間限定で「新年度の働き方を再構築するセッション」を行っています。
これまでの働き方や思考を整理して、新年度に自分をどう活かしていくか、一緒に探っていきましょう。
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