「諦めたくない」と思った、ある先生のお話。教員の働き方と自己対話。


「諦めたくない」と思った、ある先生のお話。教員の働き方と自己対話。

こんにちは。
先生の働き方を「らしさ」で再設計する 教員専門ライフコーチ蒼井櫻子です。


今回は、コーチングセッションで胸が熱くなる瞬間があったので、お届けしたいと思います。



私は小中高特大と、いろいろな校種の先生をコーチングやプランニングでサポートさせていただいています。



私のコーチングは、完璧主義・自責思考を背景にして身を削り続けてきた先生が



自分の思いに素直に生きることで穏やかさを取り戻したり
特性・強みに合わせて自分専用の働き方の型づくりができるよう、



じっくり時間をかけたサポート。



その内容は、完全オーダーメイド
ゴール設定を丁寧にしています(途中で達成度を確認したり、修正したりも)。

人が変化するとき、必ず「苦しい時期」があります。


以前、木瀬理恵さんと対談したとき、「人が変わるための3つのポイント」について話しました。



・自分の信じていることは、実は「そうでもない」と学ぶ
・ネガティブな自分をジャッジしない練習
・すぐ結果を出したい!のではなく、コツコツ続ける



まだお聴きになっていない方は、こちらをのぞいてみてくださいね。

継続サポートをしている中学校の先生・Fさんも、現在「コツコツ」を続けていらっしゃいます。



教員生活をしていると、どこに向かって走っているのか、わからなくなることってありませんか?



ゴールのないマラソンを走っているような息切れ、体力の消耗、先の見えない不安と一緒に生活する日々。



ペース配分をしたいし、休憩もしたいけど、走り続けていては落ち着いて考えられず、もどかしく感じる先生も多いはずです。



さらに少し体調を崩したり、想定外が起きたりすると、前進してきた道を、逆戻りしたような感覚に陥ります



Fさんも同じです。でも、私がすごいなぁと感じたのは、グッと方向転換して自分との対話をしたこと。そう、ジャーナリングです。



ノートに「これでいいんか?」と、ご自身に問いかけたそうです。



「そんなのイヤや、諦めたくない!」って、やっぱり思ったんです。だから、やります。と笑顔でおっしゃっていました。



私自身、1日16時間も働き続けたことで心も体も壊した経験がありますし、プロコーチとしてクライアントの先生には絶対に無理をさせないようにしています。



無理することと、自分を信じて続けることは別だと思っています。



Fさんの自己対話は、ゴールに向かって「コツコツ」の時期をじっと味わう、しなやかな強さがあるように感じました。



私はかつて一人きりで取り組んでいたので、落ち込むところまで落ち、持ち直すのに月単位の時間を要しました。



それを続けるうちに、すこーしずつ戻り方がわかってきた…そんな遠回りを思い出しながら、Fさんの柔らかな表情を画面越しに見ていました。



Fさんのなかにいる、頑張り屋さんが今は背中を押しているようにも映りました。



セッション後、いただいたメッセージを一部紹介します。


今までの私は、自分のことなのに、
向き合ったり理解したり(自分の思考や行動の傾向など)することが自分では難しくて、



これも自分が先に進めずモヤモヤしていた一因だったのだろうと思います。



セッションを始めてから、櫻子さんとお話したことをもとに、自分と対話する習慣ができてきました。



最近は、記録は大事!と思って書き留めるように心がけています。



自分のことをわかった上で、現実的に計画を立てたり、タスクを実行したり、調整したりしていけるようにチャレンジしてみます!


Fさんのメッセージが、さんのヒントや後押しになったらうれしいです。


これからやってくる学期末の繁忙期。



残業を増やさず、身を削らず、穏やかなペースで乗り切っていけるよう、個別セッション(60分・無料)をご用意しています。



今抱えている課題を、対話を通して整理しながら、しなやかに進む作戦を一緒に作りましょう。スケジュールは、こちらからお気軽にご予約いただけます。

時短術や手帳術を試しても、うまくいかない。


その理由は「ほかの先生の目が気になる」「自分が我慢すれば丸く収まるんじゃないか」「教員ならここまでやって当たり前だ」といった、仕事中に浮かんでくる思考や感情との付き合い方を知らないからかもしれません


身を削る働き方から抜け出す具体的な方法を知りたい方は、無料プレゼントから始めてみてくださいね。


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