手帳の「べき・ねば」を手放す。教員も無理なく続けられる3つの使い方。


手帳の「べき・ねば」を手放す。教員も無理なく続けられる3つの使い方。

こんにちは。
教員専門ワークライフデザイナー/ライフコーチの蒼井櫻子です。


「この手帳、せっかく買ったのに綺麗に書けないなぁ…」
「このページ、どうやって使えばいいの?」
「手帳を開くのが、だんだん億劫になってきた…」


手帳を活用したくて買ったはずなのに、いつの間にか「使いこなせない自分」にストレスを抱いてしまうことって、ありませんか?


実はこれ、手帳を買い替えたり、新しいテクニックを学んだりしなくても解決できるお悩みなんです。


原因は、手帳に対して無意識に抱いている「べきねば」。


いったん、手帳の常識を疑ってみてください。手帳に自分を合わせるのではなく、自分に手帳を合わせていくフレキシブルな活用ができますよ。


今回は私がクライアントの先生方にお伝えしている、3つのポイントをまとめてみますね。


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1. うまく使えないページは「使わなくていい」


手帳にあるすべてのページをまんべんなく使う必要はありません。うまく使えないなら、思い切って使うのをやめてしまいましょう!


かくいう私も、実は手帳のマンスリーページ(見開き月間ページ)は7月も8月もまっさらです(笑)。使っていません。

ガントチャート(プロジェクトページ)も、昔はハビットトラッカー風に使おうと頑張った時期がありましたが、途中で面倒になってやめました。


なぜ使えなかったかというと、「手帳を開く自分の動線(しおりを引っ張ってパッと開く)」から外れていたからです。


わざわざ別のページを開くのが手間なら、全部ウィークリー(週間ページ)1箇所にまとめてしまえばいい!と考えたんですね。


「仕事は1日単位ではなく、週単位で動くもの」が多いですし、未来のウィークリーページに「この週に〇〇の準備」と直接リマインドを書き込んでおくだけで、他のページを往復するストレスから解放されますよ。

2. 不足部分は「スマホやノート」で補う


「手帳1冊で全てを完結させなきゃ」とガチガチに固めてしまう必要もありません。


例えば、「手帳に家事のToDoを書いているのに、仕事が終わってリビングに行くと手帳を開かないから忘れてしまう…」というお悩みがあります。


この場合の目的は「手帳を書くこと」ではなく、「家事を後回しにせずスムーズに終わらせること」ですよね。


だったら、家の中で肌身離さず持ち歩いているスマホのアラーム機能を使って、「19:00 ゴミ出し」「19:30 洗い物」と通知すれば一発で解決します。


また、研修のメモやアイデア出しなど、手帳のメモ欄に収まりきらないものは別冊のノートにどんどん書けばOK。


手帳の今日の枠に「ノートP.◯参照」と一言書いておけば、迷子になることもありません。「全てを手帳で完結させない」と決めるだけで、一気に心が軽くなります。


ちなみに…
ノートのページにナンバリングをするスタンプでおすすめしているのはこちら。明朝体・ゴシック体から選べます。
👉シヤチハタ ページナンバースタンプ2号


3. 罫線や時間軸は「完全無視」でOK


バーチカル手帳によくある「時間軸の数字」や「枠線」。生真面目に守ろうとしていませんか?


学校の授業のように「1限は8:45からスタート」という場合、9:00刻みの時間軸だと微妙にズレて書きづらかったり、しっくりこなかったりしますよね。


そんな時は、時間軸の数字なんて無視してしまって大丈夫です。


枠の中に「1限:授業」「2限:資料作成」と時間割風に書いてもいいですし、子どもたちが学校にいる時間帯は枠を無視して「ただのメモ欄」として使い、放課後の時間からだけ時間軸を使う、なんて書き方でも全く問題ありません。


枠に自分を合わせるのではなく、自分の生活に枠を合わせるんです。

手帳はあなたの行動を助けるガイドライン


手帳の「枠」や「ワーク」は、あなたを縛るためのルールではありません。メーカーが「必要なものがあったら、この中から自由に使ってね」と用意してくれた選択肢に過ぎないんです。


だから、ルールを決めるのは手帳ではなく、「あなた自身」


手帳の「べきねば」を手放す3つのポイントのおさらいです。

使えないページは思い切って使わない

手帳で足りない部分はスマホや別冊ノートを頼る

時間軸や枠線は無視して、自分の生活リズムに合わせる

「結局、自分は手帳で何がしたいんだっけ?」という目的を基準に、自分に一番しっくりくる動線を作っていきましょう。


働き方・在り方を変えるということは、「いつもと違う選択」の繰り返し。


ノウハウを学んでもタスクや時間に追われる感覚が消えない先生は、まずは「手帳の書き方」ではなく「自分の思考の土台」から整えていく必要があります。


  • 周りや自分の感情に振り回される毎日から抜け出したい
  • 身を削って働く思考をリセットして、自分の意思で納得して働きたい


そう感じる先生は、ぜひ無料プレゼントに含まれる「学期をまるっと見通すプランナー」を活用してみてください。


また、現状のタスク整理や時間管理の癖を一緒に紐解き、あなた専用の働き方を確立する「個別セッション(無料・60分)」や、より具体的な思考整理を学ぶ「プランニング基礎講座」もご用意しています。


一人で抱え込まず、まずは私と一緒に「最初の一歩」を踏み出してみませんか?

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