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「教員を辞めたいわけじゃないけれど、このまま定年まで働くイメージが湧かない…」 「働き方を変えたいけれど、自分に何ができるのか分からない…」 |
こんにちは、教員専門ワークライフデザイナー/ライフコーチの蒼井櫻子です。
今回は、元小学校教員で現在は未来設計図デザインコンサルタントとして活躍されている、さきさん(森本早紀さん)をお迎えしてインタビューしましたので、その様子をお届けします。
対談の様子を…
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元小学校教員(10年間勤務)。
現在は教員を退職し、働き方やこれからの人生に悩む方へ向けて、自分自身を知り納得できる働き方・生き方を作っていくための「未来設計」サポートを提供。
真面目で頑張り屋さんな女性たちが、自分軸を取り戻し、自分らしいキャリアを歩むための力強い伴走者として活動されています。
このような思いをお持ちの先生に、おすすめです。
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「教員を辞めたいわけじゃないけれど、このまま定年まで働くイメージが湧かない…」 「働き方を変えたいけれど、自分に何ができるのか分からない…」 |
ご自身も3年間の葛藤を経て起業された早紀さんに、これまでのキャリアや思考の変化、そして「自分軸で生きるための捉え直し」について詳しく伺いました。
対談のハイライトを会話形式でお届けします。
蒼井:早紀さん、今日はよろしくお願いします!まず、早紀さんが教員を目指したきっかけから教えていただけますか?
早紀さん:元々、子ども時代は「ザ・真面目」な性格で、周りからも「しっかり者」と言われるタイプでした。でも心の中では「目立ちたい」「周りを笑わせたい」という思いもあって、自虐ネタを使ってみんなの輪の中心に入ろうとしたりしていました(笑)。
早紀さん:「先生」という職業には昔から憧れがあって、高校の時の担任の先生から「先生向いてると思うよ」と言われた一言がきっかけで教員を目指しました。大学では理系科目に苦戦しながらも、一つのことに熱中する性格だったので、学び自体はすごく楽しかったですね。
蒼井:10年間の教員生活の中で、働き方を見つめ直す大きなきっかけがあったんですよね。
早紀さん:はい。困難校に勤務していた時期があって、毎日保護者や子ども、職場の雰囲気に細心の注意を払いながら働いていました。仕事ができないわけではなかったけれど、どこか「自分じゃない仮面」をかぶって働いている感覚があって、「このまま定年まで働くのは無理じゃないか」と感じ始めたんです。
早紀さん:さらに30歳の時に病気で手術・入院を経験し、一度現場を離れたことで、「無理して続ける必要はないかも。自分の熱量を別の場所で活かす道もあるんじゃないか」と考えるようになりました。
蒼井:そこからすぐに起業を決断されたんですか?
早紀さん:最初は転職サイトに登録して、住宅メーカーの営業などを勧められたりもしました。でも条件(給与や勤務時間)だけで選ぼうとしていて、全然ワクワクしなかったんです。「このまま転職しても同じ悩みを繰り返すな」と思って一度は教員を続けました。
早紀さん:でも、やっぱり「一度挑戦してみたい」という思いが頭から離れなくて……(笑)。結局、3年間悩み抜いた末に「失敗しても上手くいかなくてもいいや!それでもやりたい!」と思えたタイミングで、起業という道に踏み出しました。
早紀さん:起業してみて気づいたのは、教員の仕事と通じる部分がすごく多いということです。受講生さんと向き合う感覚はまさに授業作りと同じですし、「自分で答えを導き出せるようにサポートする」という軸も変わりません。
早紀さん:また、自分自身の「感情に揺さぶられやすい」という短所ともノート術などを通して向き合っていますが、短所って無理に無くさなくていいんですよね。短所は人に愛される部分だし、捉え直しをすることで強みに変えていけます。
蒼井:本当にそうですね!単に「辞める/続ける」という選択肢を選ぶのではなく、自分の本質や思考の癖と向き合うことが、納得できる未来を作る第一歩ですね。
「教員を続けるか辞めるか、違和感を感じ始めた時こそ『本当は自分はどうしたいのか』に向き合うベストタイミングです。その違和感から逃げずに、ぜひ自分のための時間を作ってあげてくださいね。」
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