【脱・自分責め】手帳タイムにおすすめ|ウィークリーレビュー。


【脱・自分責め】手帳タイムにおすすめ|ウィークリーレビュー。

こんにちは。教員専門ライフコーチの蒼井櫻子です。



今日は、手帳タイムの冒頭におすすめしたい
「ウィークリーレビュー」について紹介しますね。



  • 手帳を開くと、できなかったことばかりが目に入ってしんどくなる

  • 振り返りをすると、反省会やダメ出しで終わってしまう

  • だから振り返り自体を避けたくなる



そんな先生に向けて、
自分を責めずに、次の一週間を楽にするための振り返りについて
アイディアをまとめてみました。



このウィークリーレビューは、
時間管理を完璧にするためのものではありません。

「自分を追い込まないけど、行動は前に進む」
そのための気持ちと行動をつなぐ振り返りです。



目次から、気になるところをピックアップして
読んでみてくださいね。



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準備するもの


使うのはA5サイズのノート。

見開き1ページだけです。

A4の紙1枚でもいいですし、
A4のノートパッドでもいいですね。



私はノートを持ち歩くことがあるので、
手帳と同じサイズのものにしています。



高校のときに通っていた予備校の先生が
ノートを見開きで使っていたので
それ以来、広く使いたいときはそうしています。



ページを折ってもいいので、見開きを3分割します。

  • 左:先週の振り返り

  • 真ん中:次につなげたいこと

  • 右:Todo(行動レベル)

左:先週の振り返り


まず、左の列から始めます。

「学んだこと」「意味のあったこと」を書きます。



以前の私は
「やったこと」「終わったタスク」を淡々と書いて
完了した・取り組んだ数を確認していました



でも、ポジティブ心理学を学ぶなかで
できたことエクササイズに出会ったんですね。



日々のよかったことを書き出し、
「なぜできたのか?」を考えていくワークです。

抑うつが改善されることがわかっているそうで、
私自身も嬉しい気持ちで1日を終えられています。



それをウィークリーレビューに
自分なりに取り入れてみました。



ポイントは、できたこと+なぜできたのか



たとえば


  • 会議資料を期限内に出せた

  • 保護者対応を冷静に終えられた

  • 定時で帰れた日があった



ここで「なんでできたんだろう?」と考えます。



  • 運が良かった

  • 視野が少し広がっていた

  • 先々週の反省を活かせた

  • 完璧を目指さなかった



理由は、どんなものでもOK。



大切なのは、自分を褒めることではなく
再現できそうなヒントを拾うことです

失敗したことの扱い方


もちろん、うまくいかなかったこともありますよね。
今の私はそれも書きます。



でも「失敗した」「できなかった」では終わらせません。



  • そこから何を学んだか

  • 感情を抜いて、事実として何が見えたか



「会議が長引いた」という
ちょっと後味の悪い感じの出来事があったとします。


でも…


  • 議事が途中でも、一旦切る工夫が必要だとわかった

  • 〇〇先生の区切り方がみんなに優しい感じだったから取り入れよう



こんなふうに学んだこともあるわけです。



学びだけを抽出できたこと
意味のあったこととして扱います。



そして、そういう学びを得た自分に対して
「なぜそれができたんだろう?」と考えるんですね。

真ん中:もっとこうしたい・次やりたいこと


真ん中には改善の芽を書き出します。



  • もっとこうしたい

  • 次はこうしてみたい

  • やってみたい工夫やアイディア



先週はこうやったけど、やってみたからこそ
気づいたことを書く場所です



反省文にしなくて大丈夫。

雑でOK、途中でOK。
正解を出そうとしないことがポイントです。

右:Todoを行動レベルまで落とす


右側はTodoです。

ここでは今すぐできるレベルまで細分化します。



「確認する」で終わるのではなく、
何を/どこまで/どうしたら終わりか?まで考えてみます。



たとえば


  • 資料を開く

  • 必要箇所にメモ

  • メールを送る


こんなふうに、着地点までイメージするんです。



一人で考えるのがしんどいときは、
ChatGPTと壁打ちするのもアリですね。



「確認するって、具体的な行動にすると何だと思う?」と
聞いてみるといろいろな答えをくれるのでヒントになります。

先週できなかったことはどうする?


先週できなかったことも、一度はTodoに書きます。
でも、そのまま採用しません。必ず立ち止まって考えます。



  • 本当にやる必要がある?

  • 6割でよくない?

  • 細分化が足りなくて重かった?

  • 来週はどこまでできればOK?



やろうと思ってできなかったことには
自分の特性も含めて
構造上の理由がある場合が多いですし、


どうしたらできるかな?
どこまでなら進むかな?と次を考えたほうがいいんです。


「自分の怠慢」で終わらせてしまうと、
もったいないですよね。


TodoをA・B・Cに分ける


Todoが出そろったら、A・B・Cに分類します。
これは無料プレゼントを受け取ってくださった方には
おなじみの「重要度」の区分けですね。



  • A:やらないと組織が回らないこと

  • B:AでもCでもないこと

  • C:他人の笑顔が見たくてやること、自分の裁量にあること


仕事が多いな💦終わらないな💦と
思っている先生にまず挑戦してもらいたいのは
Cに入れたものを思い切って消すこと



Cに入れる=消すなので、
「やっぱりBかな…」と罪悪感から
自分に嘘をつきたくなるんですが、
すごく気持ち悪いんですよね。



その違和感は、たいてい当たっているので
勇気をだして消してみます。



タスクの数、ボリュームを抑えるのに慣れたら
Cから復活させるのはアリです。

できなかったことが目に入ると、
先生は思考とジャッジメントを一気に広げてしまいます。



  • 仕事を頼まれたから

  • 断れなかったから

  • 6割で区切れなかったから

  • 先輩・主任・管理職の話を切れなかったから



結局は「自分の要領が悪い」「頭が悪い」と、
過去の失敗まで引っ張り出して自分を責め続けてしまう。



厳しい言い方ですが、
それ自体が一番の時間と労力の無駄です。



ウィークリーレビューは、
自分を管理するためのものではありません。



自分を理解して、
次の一週間を少し楽にするための時間です。



できなかった自分を裁くためではなく、
できた理由を拾い、次につなげる大切な時間です。



ぜひ、次の手帳タイムの最初に
ウィークリーレビューを取り入れてみてくださいね。




「やり方はわかったけれど、 一人で振り返ると、 どうしても自分を責めてしまう」
「書いてはいるけれど、 これで合っているのか不安になる」

そういう先生のために
無料セッションを行っています。



このセッションでは、
いつもとは違う角度から
今の働き方や手帳の使い方を整理し



  • 思考の癖や、しんどくなりやすいポイント

  • 今後、活かせる強みや特性

  • 今日から工夫できること、取り組めること


を少しずつクリアにしていきます。


3回まで受けていただけますので
ご自身の内側の変容を感じることができると思います。



「このままじゃしんどいな」と感じている今が、
話してみるタイミングです。


ご興味のある方は、こちらからご予約くださいね。


▼ご感想(プランニング講座)


今までの思考・固定概念が、自分を苦しめていた。
そこに気づかせてもらって、いかに自分が幸せになって、仕事も楽にできるようになるか。
そこをサポートしていただいたような気がします。



よいところ:システム化された質の高いサポート

  • セッション終わった後のフィードバック(質が高いと感じます)

  • 週途中の声掛け

  • 様々な学び(スタエフ等)



さくらこさんの話の内容はどれも深く根本の話で、今まで考えもつかなかったような気づきがあります。

セッション中の記録も正確で素早くメモとして残してくれるので、後から見ても学びがあり気づきがあります。

40代・高校


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